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特訓カードの選び方|誰の何を伸ばすか
特訓は、チームを強くする最大の手段です。ただ、選べる回数には限りがあります。このページでは、特訓カードの見方と、「選ぶ」「見送る」の判断のしかたを説明します。
特訓カードの見方
特訓では、練習のカードが1枚ずつ出てきます。カードには、次のことが書いてあります。
- 練習の種類と人数:「個人練習」「少人数練習」「グループ練習」「全体練習」のように、何人に効くかが分かります。人数が多いほど、広く浅く効きます。
- 誰の:対象になる選手の名前、学年、守備位置、身長・体重が出ます。
- どの能力が:選手ごとに、上がる能力が違います。1人につき1つのことが多く、まれに2つや3つ同時に上がることもあります。
- どれだけ:能力ごとに「+13」のように、上がる幅が出ます。幅は選手や能力によってばらつきます。
「みっちり」と書かれたカードは、全体に上がり幅が大きめです。まれに出る「猛特訓」は、さらに大きく伸びる当たりのカードです。
基本の考え方:誰に効くかを見る
同じ「+13」でも、効く選手によって価値が違います。次の順に見ると、迷いにくくなります。
1. 主力の能力に効くか
試合によく出る選手に効くカードは、そのまま勝率に返ってきます。ベンチの選手に効くカードは、将来の備えにはなりますが、すぐの効果は薄いです。
2. 低すぎる能力が上がるか
ミートが低い4番打者のミートが上がる、制球が低い先発の制球が上がる、というように、「弱点」が上がるカードは効果が大きく出ます。強みをさらに伸ばすより、穴を埋めたほうが、チーム全体の得点や失点が安定します。
3. 守備位置の要か
捕手、遊撃手、中堅手は、守備の要です。守備や捕球、肩力が上がるカードが、これらの選手に出たら、見送らずに選んでよいことが多いです。
見送りの使い方
見送りは、時期にもよりますが、3回まで使えます(夏と秋の間のような短い期間では少なくなります)。見送りが残っているうちは、少し迷ったカードは見送って、次のカードを見る余裕があります。ただし、見送りを使い切ってしまうと、最後のカードは選ぶしかなくなります。
おすすめの使い方は、「最初の2〜3枚は少し厳しめに見て、ピンとこなければ見送る」「見送りが1回だけになったら、少し甘めに選ぶ」です。選べる回数(5回)を、できるだけ「当たりのカード」で使い切るのが、いちばん効率のよい特訓です。
投手の特訓
投手には、球速(走り込み)、制球、スタミナ、変化球のカードが出ます。投手は能力の種類が少ないので、カードが当たると効果が大きく出ます。次の考え方がおすすめです。
- 先発の投手には、制球とスタミナを優先します。
- 球速は、体格によって伸びやすさが変わります。身長が高い投手は伸びやすく、小柄な投手は伸びにくい傾向があります。
- 変化球は、決め球を1つ作る意識で、すでに切れ味のある球種を伸ばします。新しい球種を覚えるカードも、持ち球が少ない投手には有効です。
体格と特訓の関係
選手の身長や体重は、能力の伸びやすさに関わっています。背の高い選手はパワーや肩力、球速が伸びやすく、背の低い選手はミートや走力、守備、制球が伸びやすい傾向があります。カードに出る身長・体重を見て、「この選手はどの能力が伸びやすそうか」を想像してみてください。体格の変化は、選手の詳細の「成長履歴」で確認できます。体格の読み方は、体格と成長の読み方でも説明しています。
試合での成長もある
特訓だけでなく、試合に出た選手も、活躍に応じて伸びます。特訓で伸びなかった選手を、試合で使いながら育てる、という選択もあります。まれに「覚醒」が起きて、複数の能力が一度に伸びる選手が出ることもあります。