引き抜き高校野球の遊び方・ルール解説
「引き抜き高校野球」は、弱い部員を集めた高校野球部を、特訓と引き抜きで強くしながら、県大会から全国大会までを勝ち上がっていく 育成シミュレーションです。登録は要らず、スマートフォンでもパソコンでも、ブラウザだけで無料で遊べます。 このページでは、ゲームの流れとルールを順番に説明します。 ゲームを始める
このゲームの目的
最初のチームは、能力の低い選手ばかりです。試合で経験を積み、特訓で能力を伸ばし、 勝つたびに相手校の主力を引き抜いてチームを強くしていきます。目標は、夏の全国大会(初期設定の名前は「乙子園」)での優勝です。 3年生は毎年引退し、新入生が入ってくるので、一度きりの勝負ではなく、何年もかけてチームを作り続けるゲームです。
1年の流れ
- チーム作り(ゲームの最初だけ):何組かの候補の中から選んで、部員をそろえます。
- 特訓:カードに出る練習を選んで、能力を伸ばします。
- 夏の県大会:トーナメントを勝ち上がります。優勝すれば全国大会へ進みます。
- 夏の全国大会:全国の強豪との大会です。
- 3年生の引退:3年生が引退し、次のキャプテンを決めて、新しいチームで特訓を始めます。
- 秋の大会:県大会から地区大会、秋の全国大会(初期設定は「神寺大会」)へと進みます。
- 冬の特訓:秋の大会が終わったら、春に向けて特訓します。
- 春の全国大会(初期設定は「抜擢大会」):秋の成績が認められると、出場校に選ばれます。
- 新入生の入部:新しい1年生を迎えて、特訓をしてから夏の県大会に臨みます。
チーム作りと能力の見方
チームは、野手と投手を選んで作ります。選手には次の能力があります。数字は1〜100で、画面には評価の文字(S〜G)と一緒に出ます。
- 野手:ミート(当てる力)、パワー(長打力)、走力、肩力、守備、捕球、弾道(打球の上がり方)。
- 投手:最速(球速)、制球、スタミナ、変化球(球種ごとに切れ味の段階があります)。
- 守備適性:捕手・一塁・二塁などの守備位置ごとに、A〜Gの適性があります。適性の低い位置で守ると、守備力が下がります。
評価は、S(90〜100)、A(80〜89)、B(70〜79)、C(60〜69)、D(50〜59)、E(40〜49)、F(15〜39)、G(1〜14)です。 最初のチームはFやEが中心ですが、特訓と試合の経験で伸び、勝ち上がるにつれてC・B・Aの選手も出てきます。 選手の名前を押すと、能力、守備適性、通算成績、これまでの活躍シーンなどを見られます。
特訓
特訓では、練習のカードが出ます。カードには、対象の選手と、上がる能力とその幅が書いてあります。 「選択」を押すとその練習を行い、能力が上がります。気に入らないカードは「見送る」で飛ばせます。 選べる回数と見送れる回数には上限があり、時期によって変わります。夏と秋の間のような短い期間では少なくなります。 投手には球速や変化球の練習、野手にはミートやパワーの練習が出ます。誰を伸ばすかを見極めるのが、このゲームの腕の見せどころです。
試合のルール
試合は1打席ずつ自動で進みます。ボタンで速さを切り替えたり、試合をスキップしたりできます。 試合では、次のことができます。
- タイム:試合を止めて、代打、代走、守備交代、守備位置の変更ができます。自分が守っているときだけ、投手の交代もできます。
- オーダー変更:試合の前に、打順、守備位置、投手の番手(登板する順番)を変えられます。先発も、試合前の画面で選びます。
- 投手のスタミナ:対戦した打者が増えるほど疲れて、球威と制球が落ちます。
ルールは高校野球に合わせています。9回で決着がつかなければ、10回からは無死一二塁で始めるタイブレークになります。 県大会などでは、5回以降に10点差、7回以降に7点差がつくと、コールドゲームで終わります。 決勝と全国大会では、コールドゲームはありません。送りバント、スクイズ、盗塁、敬遠、暴投や捕逸なども起こります。 ゴロでは、走者の足の速さや打球の方向によって、併殺になったり走者が進んだりします。
引き抜き(このゲームの特徴)
試合に勝つと、「引き抜きチャレンジ」ができます。相手校の選手を1人選んで、自分の部に迎えられるかに挑みます。 成功する確率は、相手の強さと自校の実績で決まります。弱い相手の選手は引き抜きやすく、全国レベルの相手は難しくなります。 挑む前に、代わりに放出する選手を自分で選びます。成功すると、選んだ選手が自校の一員になります。
逆に、夏の大会(県大会・全国大会)で負けると、自校でいちばん良い選手が相手校に引き抜かれてしまいます。 そのかわり翌年は、新入生が1人多く入ります。この「引き抜かれる」ルールは、設定画面で外すこともできます。
3年生の引退と新入生
夏が終わると、3年生が引退します。画面には、引退する3年生の高校通算成績と活躍シーンが出ます。 その後は「キャプテン決め」の画面で、次のキャプテンを選びます。キャプテンが決まるまで、特訓には進めません。 学年は問わないので、1年生をキャプテンにすることもできます。 春の大会が終わると、新入生が入ります。新入生は、何組かの候補の中から1組を選んで迎えます。 学校の実績が上がるほど、入ってくる新入生は強くなっていきます。
サッカー部への転向
県大会(夏でも秋でも)でコールド負けをすると、野球部の部員はやる気をなくして、サッカーを始めてしまいます。 ここからは同じ部員で、サッカー部としてのシーズンが始まります。3年生の引退、特訓、大会、新入生という流れは、野球と同じです。 試合では、11人ずつの選手がパス、ドリブル、シュートで攻め合います。サッカー部で優勝するか、3シーズンを過ごすと、野球部を復活させられます。
設定・保存・共有
- 設定:夏・秋・春の全国大会の名前と、自校の名前を、好きな名前に変えられます。
- 保存:進行は、お使いのブラウザの中に自動で保存され、「続きから」で再開できます。ブラウザの保存データを消すと、進行も消えます。
- 共有:試合のあとに結果の画像を作って、SNSで共有したり保存したりできます。優勝したときは特別な画像になります。
よくある質問
お金はかかりますか?
かかりません。登録も要りません。
実在の学校や選手が出ますか?
出ません。学校名、選手名、大会名は、すべてこのゲームの中の架空のものです。
どうすれば勝ちやすくなりますか?
試合で活躍した選手ほど、大きく伸びる作りです。特訓では主力を伸ばすのが基本ですが、投手の制球とスタミナも大切です。 勝ったら、できるだけ強い選手を引き抜いていきましょう。1年目は勝てなくて当たり前です。3年ほどかけて、チームを強くしていきましょう。
スマートフォンでも遊べますか?
遊べます。画面の小さいスマートフォンでも、試合の様子を見やすいように作っています。