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はじめての強奪高校野球|最初の1年の進め方

強奪高校野球は、最初のチームがとても弱いところから始まります。最初の1年で大切なのは、「勝つこと」よりも「3年かけて強いチームに育てる土台を作ること」です。このページでは、チーム作りから最初の夏の県大会までを、順番に説明します。

ゲームを始める(強奪高校野球)

最初のチームは弱くて当たり前

ゲームを始めると、能力の低い選手ばかりの部員が並びます。能力の評価は、ほとんどがFやEです。これは仕様で、最初から強いチームを作れないようにしてあります。1年目の夏の県大会で早く負けても、失敗ではありません。むしろ、負けたあとに何を学ぶかが、2年目以降の強さに効いてきます。

目安として、1年目は「1回戦か2回戦を勝てれば十分」、2年目は「県大会の上位」、3年目に「全国大会」を目指す、くらいの気持ちで遊ぶと、ちょうどよい進み方になります。

チーム作りで見るところ

最初の画面では、何組かの候補の中から、野手と投手を選んでいきます。選ぶときに見たい点は、次の3つです。

1. 学年

3年生は夏が終わると引退します。3年生ばかりでチームを作ると、1年目の夏はそこそこ戦えても、翌年に部員が足りなくなります。一方で、1年生は能力が低くても、3年間ずっと使えます。長く遊ぶつもりなら、1年生と2年生を多めに選ぶほうが、あとで楽になります。

2. 守備位置のバランス

野手には守備適性(捕手、一塁、二塁、三塁、遊撃、左・中・右の外野)があります。適性の低い位置で守ると、守備力が下がります。特に捕手と遊撃手は、適性のある選手が少ないので、早めに押さえておくと安心です。左投げの選手は、捕手・二塁・三塁・遊撃を守れません(右投げの選手が向いています)。

3. 投手の層

投手は、1人だけ強くても足りません。トーナメントは続けて試合があるので、同じ投手を何度も使うと疲れが溜まります。先発を任せられる投手を最低2人、できれば3人そろえておくと、連戦で崩れにくくなります。投手の運用は、投手運用とスタミナの考え方で詳しく説明しています。

キャプテンの選び方

チームができたら、キャプテンを決めます。学年は問いません。夏が終わって3年生が引退したあとも、新しいキャプテンを選ぶ画面があるので、ここで深く悩む必要はありません。1年目は、長く在籍する1年生か2年生を選んでおくと、選び直す回数が減ります。

最初の特訓

最初の特訓は、5回選べて、3回まで見送れます。カードの引き方や、何を伸ばすかの考え方は、特訓カードの選び方にまとめました。最初の特訓では、次の2つを意識すると、大きく外しません。

夏の県大会に入ってから

試合は1打席ずつ進みます。最初は「1打席」の速さで、どんな場面でどんな結果が出るのかを見てみてください。慣れたら、「オート」や「×2」「×3」で速めます。タイムをかければ、いつでも試合を止めて、采配や選手交代ができます。采配の使い方は、采配ガイドを見てください。

試合に勝つと、相手校の選手を1人、チームに迎える「強奪チャレンジ」ができます。強奪は、このゲームのいちばんの特徴です。考え方は、強奪チャレンジの考え方で説明しています。

負けたとき

夏の県大会や全国大会で負けると、設定によっては、自分のチームでいちばん良い選手が、相手校に強奪されます。くやしいですが、そのぶん翌年の新入生が1人多く入ります。この「強奪される」ルールは、右上の歯車マークの設定から外すこともできます。初めて遊ぶ人が、まず雰囲気をつかみたいときは、外して始めても構いません。

2年目に向けて

夏が終わると、3年生が引退します。画面には、引退する3年生の高校通算成績と、活躍した場面が出ます。その後は、新しいキャプテンを決めて、新チームで秋の大会に向けて特訓します。ここからが本当のスタートです。1年目に育てた選手と、強奪で迎えた選手が合わさって、少しずつチームの形ができてきます。

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